クリエーション・ハウス
ワレ・モノ
伊藤かおり
TJP CDNストラスブール
このショーは、子供の頃の傷を修復する必要性から生まれたもので、金継ぎからインスピレーションを得ている。金継ぎとは、壊れたものを修復する際に、ひび割れを隠すのではなく、金で昇華させるという日本の芸術である。伊藤かおりと朴一枝は、制作中の人形を伴って、修復の儀式を創り上げる。ダンスを通して、これらの存在は動物や怪物、双子や敵になる。伝統的な 逆さまの世界伊藤かおりは、創造的なプロセスに子どもたちを専門家として参加させてきた。
芸術監督・振付 伊藤かおり - 人形制作 パウロ・ドゥアルテ - コンポジション ラ・チカ アンド フランソワ・カフェンヌ - 芸術的コラボレーション ルイ・ジラール アンド ガブリエル・ウォン - ドラマツルギーを助ける タヒチ・ファデル - 照明デザイン アルノ・ヴェイラット - サウンドデザイン アドリアン・モーリー - コスチューム・ヘルプ オーロール・ティバウト - 照明制御 アルノ・ヴェイラット または グエナエル・クリエ - サウンドマネージャー アドリアン・モーリー
製造 TJP、ストラスブール国立演劇センター、グランゼスト
共同制作 ノルマンディー・ルーアン国立演劇センター - レ・アンジュ・オ・プラフォン、アミアン文化会館、パリ・フィルハーモニー、アルビ・タルン国立劇場
謝辞 カミーユ・トルヴェ、ブリス・ベルトー、ルノー・エルバン、アメラ・アリホジッチ、コラリー・ギベール、ローラ・テリュー、アンヌ・ヴィオン
後援 BNPパリバ
© アナイス・バセイユハック
2023 :
- 10月18日~21日:クリエイション ノルマンディー・ルーアンCDN
- 11月4日と5日: フィルハーモニー パリ発
- 11月7日から15日まで: TJP - CDN ストラスブール・グランエスト
- 11月29日、30日 文化の家 ダミアン
2024 :
- 2 月 6 日 : アルビ=タルン国立劇場
- 2月27日と28日: オレアン国立劇場
- 3月8日: シャティヨンのマルト・フェスティバル
- 3 4月 : フェスティバル・ル・グラン・バン、アルマンティエールにて
- 4月7日と8日: トロワのマドレーヌ劇場
- 5月16日と17日: KLAP - マルセイユのダンスハウス